初めは痛くて、指一本も入らない女も、
俺の手にかかればちょろいもんだ。
そんな女も今では俺の愛奴なんだからな。
それにしても長く苦労したな、
逃げられては困るから、M女の欲求も埋めないといけないし、
なによりプライベートで遊んだりする事も必要だ。
半年間もその関係を築いたおかげで、
じっくりとアナルを拡張していく事ができて、
今ではアナルは俺だけの性欲処理専用穴だ。
たまに、アナルに異物も入れるぞ。
きゅうり・ナス・ラムネのビンも挿入れたな。
どうだびっくりしただろ?
まぁ、こんなの序の口だぜ。これからももっといろんなもの入れてやる。
「もっとぉ。もっと太くて固いものちょうだいよ。」
どうだ、完璧なマゾだろ。もう穴はガバガバよ。
「おい、コレが欲しいのか淫乱女!」
「欲しいです。入れてください!」
「聞こえないな。もっと分かるようにどこに入れるか教えろ」
「私のガバガバで醜いアナルに、ラムネ瓶を入れてください!お願いします!」
お望みどおり突っ込んで、激しくピストンさせてやると、
涎を垂らしながら、気持ちいいを連呼してるんだ。
しまいには、お漏らしもしてしまった。
ほんと我ながらよく出来たマゾだな。
ここのSM掲示板を利用していなかったら
出会えてなかったって事だからな、そう思うと寒気がするぜ。