前記事で話したマゾ大学生と会ってきた。
合流したのは相手の家から近いラブホテルだ。
服装はミニスカートでこんな寒いのにタイツは履いてこなかった。
SEXしやすいようにこんな服装にしてきたのだろう。
でも黒タイツは個人的に好きだから履いてきて欲しかったな。
浴室に入り浣腸器具を取り出す。
「アナルを開発する時はこれをしないといけないんだ、アナルを見せてごらん」
「や、やだ恥しいよ」
手で強制的にアナルを開かせると、ヒクヒクしている肛門が見えた。
浣腸液を注入し、アナルプラグをマゾの顔の前に見せ付ける。
「なんですかそれ?」
「浣腸液が漏れないようにするための道具だよ」
肛門に栓をして、約10分間排便を我慢させる。
「もうそろそろお願いします」
「時間が経ったからいいだろう。していいぞ」
アナルプラグを外し、目の前で排便するように命令する。
「我慢できません早くトイレに行かせてください。
お願いします。い、いや。でちゃう、出ちゃう!」
手で必死に排便を隠していたが丸見えだった。
羞恥姿を見るというのは、凄く快感だ。
浴室に散らかったうんこを片付けて、身体を綺麗にする為一緒にお風呂に入った。
「よく我慢できたな。えらいぞ」っと頭を撫で、抱きしめてやると恥しい顔をした。
お風呂から上がり、身体を拭いてやり、服を着る前に、
「これからはこれを付けて生活をしてもらう。大丈夫だな?」
「絶対ムリですよ、こんなの付けたまま生活なんて」
初めは断ってきたが、
「すこしの時間でいいんだ、今以上に気持ちよくなりたいだろ?
俺はお前の事愛してるからもっと気持ちよくさせてあげたいんだよ」
優しい口調で問いかけると、
「ほんとに?愛してる?」
「愛してるよ」
軟膏を付け、アナルに蓋をする
「ウグっ」っと鈍い小さな声をあげた。
「苦しくなったら外していいが、すぐに付けるんだぞ。
命令違反して、アナルを見ればすぐ分かるからな」
と釘を刺しておき、この日は別れた。
次に会うのは、週末だからどんな感じになってるのか楽しみだな。