日曜日は愛奴と会って来た。
アナルがどんな感じになっているのか楽しみだった。
「ズボンとパンツを脱いでみなさい」
肛門にはアナルプラグが刺さっていて、
おまんこもかなり濡れていた。
「まだ何にもしていないのに感じているのか?
それともアナルプラグが気持ちいいのかな?」
「ずっと入れたままにしておくと気持ちいいんです」
あんなに嫌がっていたマゾだったが、完全に受け入れたみたいだ。
どれだけ拡がったか確かめる為にアナルプラグを抜く。
「あん!」
抜いたスグの肛門は、穴がポカンと拡がっていた。
それが徐々に縮まっていった。
「きちんと言いつけを守って、生活してみたみたいだな。えらいぞ」
アナルセックスをするために、浣腸をする。
もうマゾ愛奴は浣腸に慣れたらしく。
何も抵抗せずに言う事を聞いていた。
浣腸が終わり排便を済ませた後、
ローションを肛門とちんこにタップリ付ける。
「ひゃん!あっはっんん」
指で若干ほぐし、おちんちんを挿入。
最初にヤッた時よりかなり入りやすくなった様な気がした。
「かなり拡がったな、俺は嬉しいぞ。カナ」
「ほんとですか?そう言って頂けると私も嬉しいです」
激しいピストンで、マゾ大学生愛奴のアナルを調教する。
「ああんっ気持ちいいです。オマンコとは違って気持ちいいです!」
「もっとこれからアナルを拡張して気持ち良くしてやるからな」
「お願いします!これからも私を躾けてください」
「良く言った。大好きだぞ。うっイクぞ、アナルに出すぞ!」
「だ、出してください。精子が沢山欲しいです!ああっ!」
真っ白いザーメンをアヌスに入りきらないほどタップリ出した。
また次会う時までは、アナルプラグを付けて置くようにと言っておいた。
次はSEXだけじゃなく普通に遊ぼうかと思っている。