愛奴を調教する際、必ず試みたい調教がある。
「待て!!」である。
まずオナニーを禁止し、絶対的な管理をする。
数日もすると、愛奴はおマンコがうずいてたまらなくなる。
そこで愛奴を試すある命令をする。
「今から絶対に自分から体を動かさないこと」と…。
まずM字開脚させておマンコを露にした後、 息を吹きかけたり、アナルをいじったりと直接局部には絶対触らずに欲望を高めていく。
もうその時点で愛奴の膣からは止め処なくイヤらしい蜜が溢れ出ているだろう。触って欲しくて、入れて欲しくてたまらないはずだ。
だがココからがポイント。
愛奴の大好物である勃起させたちんぽを、
マンコにあてがったまま動かずに静止した状態で我慢させる。
愛奴は少し腰を動かせば大好きなちんぽを受け入れることが出来る状態。
だがご主人様からは絶対的な命令が出ている。
極限の欲望の中で忠誠心を守らせる。
これが目的である。
決して摩擦はさせず、尿道口同士を引っ付けてみたり、
クリトリスにあてがってみたりと苦しめる。
「ぁんっ、、、おねがいします」
「いれて、入れてください、、、」
「はやく、、、今すぐ硬いおちんぽ欲しいですぅ、、。」
と恍惚の表情でヨガリまくり、自分が萎える心配はないだろう。
「お願い、、、早く入れてよぉ~!!」
などと取り乱しだせば、キツいビンタなどかまして、
立場をわきまえさせる。乳首も思いっきりツネってやれ。
愛奴はご主人様が満足し褒美を下さるまで、 ド変体に墜ち、腫れあがったおマンコを全開で晒し、イヤらしい体を使って メスとしての魅力を淫乱にアピールするしかない。
ちんぽを必死で求める、恥ずかしくて可哀相な奴隷なんだ。
色々と淫乱な言葉を使い哀願させ狂う直前まで入れてやらぬこと。
泣きながら必死で哀願する変態な愛奴を眺めて最高の加虐心を味わう。
調教にも最適かつ入れたときの自分の快感も通常と比べハンパない。
愛奴は死でも良いというくらい、気持ちよさそうにヨガルだろう。
是非ここで捕まえて試して欲しい。
調教初心者を手懐ける手段としても最高最適だ。