乳房緊縛・・・
秘部への食込み緊縛・・・
聞いただけでも魅力的な言葉である。
今日は数ある緊縛の中でも乳房緊縛について語っていこうと思う。
僕は乳房緊縛については、その日の調教主旨や自身の性的欲求によって使い分けている。
基本はおっぱいの形が非緊縛時よりむっちりエロく、キレイに見えるように縛る。
どうだろう。
モミしだいてみると、ハリと反発する様な感触に病み付きになる。
愛奴からしても張っている乳房を弄繰り回されるのは、
羞恥心からも肉体的快感からも普段より強い刺激を受けてヨガル事ができる。
そんな感じで愛してやる日があっても良いが、
思いっきり虐げたい時には、痛々しい緊縛もオススメである。
血液が集まって赤黒く変色する。
乳首もパンパンにはり、敏感になっているので、
「苛められてるのに、こんなに乳首パンパンに腫らせやがって。」
「何考えてんだ!?この変態メス豚が!!」
などと言葉責めと共に強くツネる。
「…っ、っんん」などと声を思わず漏らし、
とキュッ…っと体をクネらせヨガルだろう。
さらに、真っ赤に膨れた乳首をデコピンなどで思いっきりハジく。
何度も何度も集中攻撃。
痛くて愛奴が泣き出すまでつづけ、
乳首を腫らして泣きじゃくる愛奴を眺めて楽しむ。
許す代わりにねっとりとしたイラマチオを満足するまで強要させたりと楽しみ方は無限。
過酷な調教で腫れた乳首に唾液をたくさん含ませて、優しく舌で愛撫してやる等、がんばった後の愛奴への許容と御褒美も忘れちゃいかんぞぃ!!
色んな乳首を楽しみたい、ひどく加虐する嗜好の持ち主は、
乳房乳首のタイプが違う愛奴を数匹揃えてローテーションする事をオススメする。
乳首を苛められたい服従M奴はココにいる。
変態メス犬をたくさん飼い、色んなタイプの乳首弄りを堪能してくれ。