愛奴メーカー S男とM女との出会い

高速ピストンで直腸壁を突きまくる

アナル奴隷

アナルSEX

この間SM掲示板で、
外見は清楚だが、M気質を持っている大学2年の女に会って来た。

初めおまんこセックスで何回も絶頂させ、
10分~15分経った時に、

「お尻の穴は使ったことあるのか?」
「前の彼氏とアナルセックスした事あるけど、
あんまり気持ちよく無かったから最近はしてないの。なんで?」

「そうか、なら俺が気持ちよく開発してやるよ。
お尻のアナ見せてみろ!」

「えー。どうしよっかなー。」

強引にお尻の穴を見ようとすると、

「分かった!分かったから!
じゃあほんと少しだけならいいよ」

バックの体勢にさせて、強制的にアナルを拡げる。
膣はまだ濡れていて、尻の穴はヒクついていた。
ローションをタップリ穴とちんこに付けて挿入。

「あ!!」

にゅるんとすんなり入ってしまった。

「まだまだアナルガバガバじゃねーか。
自分で弄ったりしてるだろ!」

「してません!そんなこと!」

「あぁぁぁぁぁ」
「気持ちよくないって言ってたくせに
ずいぶんと感じてるじゃねーか」

「はぁぁぁん。そんなことな・・・ひゃん!」

奥の奥までピストンしてやるといやらしい声で喘いだ。

「ダメ!そんなに激しくしないで!
私どうにかなっちゃう」

声に構わず高速ピストンで、
直腸壁を腹側に突きまくった。

「無理無理無理!壊れちゃうからぁぁぁぁ!」
「もう出そうだ!出すぞ!」
「いぃぃぃやぁぁぁ・・・!私もイッちゃうぅぅ」

俺がイクのと同時に、激しくマゾもイッた。
相当気持ち良かったみたいで、数分放心状態だったな。

「なんかこのおちんちん凄く気持ちよくて、
アナルで初めてイッちゃった。次からはアナルでお願いします」

それ以降クセになったみたいで、
今では、お気に入りの性欲処理奴隷になっている。

 

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