今日は前回書いた記事にも出てきた、
「アメとムチ」のムチの方の話をしよう。
愛奴を作るなら、おしおきは絶対に欠かせない。
かと言って、本当に相手が嫌悪する事をしてはいけない。
いなくなってしまうからだ!!へたすりゃ、警察沙汰・・・
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「恥ずかしい、苦しい、悲しい。。。でも、それが気持ち良くて、興奮する!!」
「奴隷としてもっと従順になり辱められ、弄ばれたい」。
と思わせる・・・
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この条件を満たさないと調教は出来ない。
要は調教とは
・愛奴各個人の調教や自分の扱いに対しての気持ち的許容範囲を
拡げていく事
・それを序所に繰り返し、日常と認識させ、あたりまえと感じるように
常識を変えていく事
・調教師が愛奴にやらせたい事をステップ的に可能にしていく事
これが重要である！！笑
おしおきと言う名目で、何かと理由をつけて調教するのは
許容レベルをアップさせるため。
よって、各愛奴によっておしおきレベルも使い分けるべきなのである。
ただひたすら痛さ、熱さ、恥ずかしさの我慢を強要する
御主人様のモノは何でも飲む様に調教する
野外の一般男性用公衆トイレで・・・
こういった風にね。
人によって出来る事のハードルの高さも違うから、
いつも言ってる愛奴候補は多いほうがいいってのはそういうこと!!
だから間があったら、とりあえずどんどん探して増やしとくが吉!!
