
土日にお気に入りの愛奴と遊んできたぜ。
SEXじゃないぞ、仲良くデートに行っただけだ。
ちょっとスリルのあるデートにな。
場所はショッピングセンター、人が沢山集まる休日。
カナと一緒にまずは身体障害者トイレに入り、遠隔ローターを取り出して顔の前に差し出す。
「えっ!まさかそれを付けるの?」
「そうだ、興奮するじゃねーかこうゆうの。
大丈夫、辛くなったら正直に言え、何とかするから」
「う、うん分かった・・」
嫌がることなく従順になってきている、これは今まで以上に良い愛奴になりそうな気がした。
ブウウウウウウウン、、、、、
「あはぁぁぁん」
いきなり両手で股間を押さえる姿勢になった。
「どうしたんだ?」とわざとらしく声をかけると、
「意地悪ぅぅ、知ってるくせに、、」
赤らめた顔と潤んだ目で俺を見てきた。
次はそのままアイスを買いに行かせる。
店員からアイスを受け取る瞬間に、ローターのスイッチON!
ブウウウウウウウン、、、、、
(だ、ダメ感じちゃ。怪しまれちゃう・・・)
心配そうな目で店員は見てるが、
「すみません、大丈夫です、、」
おしっこでも漏れそうな擦れた声で喋っていた。
「もう・・だめ・」
手を握って急いでトイレへ駆け込む。
この時のカナは凄く息が荒かったが、愛奴を遠隔ローターで苛めるのはかなり優越感があった。
スカートを捲ると、愛液が垂れていたあと少し遅ければ見えていたところだった。
「嫌がってたわりには感じてるんだな、パンツがびしょ濡れじゃないか」
「いやっ言わないで・・・恥しい」
おちんちんを待っていたかの様に、しゃぶりつくカナ。
ご奉仕フェラをしてもらい、カナを手マンでイカせショッピングセンターを後にした。
もうすぐクリスマスだなもちろん俺は愛奴のカナと過ごすが、
まだまだ諦めるのは早い、利用人口が多いここで勝負だ!